シアージュ*トーン
Welcome to
Atelier Sillage*tone
ようこそシアージュトーンへ
アトリエ主のkeico*です。
2016年5月にアロマフレグランス調律協会の認定講師となり、
9月よりフレグランスデザイナーとして
香りのアトリエ”シアージュ・トーン”の活動をスタートしました。
主に関西で活動しています。
100%天然の香料で組み立てる感性のフレグランス調香は、
『天然香水を作る=アート(芸術的な)フレグランスを作る』こと。
それは、あなただけの世界を自由に香りで表現することにつながります。
★こんな方にもおすすめ★
・アロマテラピーで精油に馴染みがあり、アロマが好きな方
・日常で精油ブレンドを楽しんでおられる方
・市販の香水が苦手な方
驚きを感じていただけると思います。
・もっと香りのイメージを広げたい・・・
・いままでの香りでは物足りない・・・
香りにこだわる方には
調香の技術を学んでいただくことで、精油滴数のブレンドを超え
より一層香りの可能性が広がることと思います。
人工香料の少ない森林・自然の潤いに包まれる芳香空間を
私と一緒に増やして行きましょうね♪
『いい匂いのする人・・・。は、記憶に残る、人。』
そんな自分に仕上げていきたいと思いませんか。
フレグランスのたしなみも必要だと感じる貴方を
シアージュ・トーンは応援いたします。
感性の向かう場所に彷徨っているあなたに、
この調香があなたらしさを取り戻す覚醒のきっかけになりますように♪
香りを追うことは、無意識の自分を探しに行くことに繋がります。
自分を取り戻し、見つけてください。
輝く秘密のヒントは香りの中に.....きっとあります。
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*sillage シアージュ*
通りすがりの人が残していく香り・・・
”残り香”
専門家はフランス語で”シアージュ(sillage)”というそうです。
船が水面に残して進むあの白い航跡を意味し、やがて人が存在したあとに残す
”残り香”を表す言葉に。
*tone トーン*
音調 色調 音色・・・
”香りのトーン”
音と香り。香りにおいてのトップ、ミドル、ベースノートという考え方は
19世紀のフランスの調香師ピエスが考案した方法で、
音階を基本にしたと言われています♪
二つの意味を込めたatelierの名前です。
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